石平さんは党と「公職に係る国籍の得喪の履歴公開義務付け」に合意してから立候補すべき

石平さんが本気で「議員になる場合の国籍歴の公開義務化を(まず)やり遂げたい」と仰るなら、その点について党と合意してから立候補すべきですね。

日本維新の会は、公職に係る国籍の得喪の履歴公開義務付け法案を提出するに当たって、法案を出すからには所属議員が率先して取り組む、としていましたが、党内調査をした結果、外には出せないとして、結局やめてしまった。腰砕けになってしまった。

この点を公認に当たって確認しておかなければ、石平さんが維新に入っても、公約実現は絶対に出来ません。

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(アーカイブ:2025.02.13)