吉村洋文知事＝日本維新の会代表の肝入りで進めてきた教育無償化の大阪方式が瓦解することは確実ですが、吉村さんは自ら失政を認めるのが恥ずかしいので、国主導で大阪方式にトドメを刺してもらうつもり。

情けない政治家です。

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笹川 おさむ
キャップ制があるから無償化。キャップ制がなければ負担軽減(支援)。2026年度から始まる見込みの国制度は、キャップ制（保護者負担ゼロ）なし。そうなると、大阪府が構築してきた無償化制度から抜け、国制度のみの対象校（全世帯45万円補助）を選択する学校が出て、制度崩壊を招く。ジレンマ。

※ X（旧Twitter）投稿を転載

（アーカイブ：2025.02.21）