関西・日本のことを考えた制度、構想、統治機構が必要

大阪都構想は、維新の政治力が大阪府下に閉じていた時の妥協の産物。

これからは大阪のことだけでなく関西・日本のことを考えた制度、構想、統治機構が必要。

それが回り回って大阪のためにもなる。

ずっと日本維新の会の中で訴えてきたが、吉村洋文維新代表は、あくまでも大阪都構想にこだわり、三度目の住民投票を勇退の理由にしようと画策。

小さな政治。

私党による政治。

私は、大都市法の改正と広域一元化法制で勝負する。

新しい大きな政治が必要。

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橋下徹
竹中平蔵「立花孝志さんには『ノーベル経済学賞』の理論がある」世紀の対談!NHK党党首が語ったガーシー公認、兵庫県知事選立候補の理由➡︎制度変更に徹底的にこだわったのが大阪都構想。制度はどうでもいい、政策が重要だとばかり当時の専門家には言われたけどね。

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(アーカイブ:2025.03.07)