空想的野党批判を電波で垂れ流すのは、もう止めた方がいい。

昨年の総選挙から日本政治は「宙吊り国会」=ハングパーラメントになっている。だから、橋下徹さんの大好きな「100点目指して結局0点、何も進まない」野党や野党国会議員は、もう日本にはいないのです。空想的野党批判を電波で垂れ流すのは、もう止めた方がいい。

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橋下徹
維新の予算案賛成の判断から見えた「代表が首長」の特性 「知事は政策を前に進めるのが仕事」➡︎100点目指して結局0点、何も進まないというのは、野党国会議員や政治評論家の振る舞い。

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(アーカイブ:2025.03.08)