「背水の陣」ではなく、「絶体絶命」か「万事休す」

それを言うなら、「背水の陣」ではなく、「絶体絶命」か「万事休す」くらいだろう。

「背水の陣」は、逃げようのない位置に自分をおき決死の覚悟で戦うこと。

つまり、限界状況にあるときに最後の力を振り絞り勝利を掴む意志や決断力を表現する言葉だからね。

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おときた駿
なかなかエグい下がり方。上がる要素にも乏しく、石破内閣は背水の陣を迎えている。

X(旧Twitter)投稿を転載

(アーカイブ:2025.03.17)