吉村さんに至っては、刺客まで送り込んできた。
橋下徹電波コメンテーター兼日本維新の会プロデューサーが、公益通報を重視する社会にするためには公益通報かどうかは第三者が判断し通報者の探索は厳禁という意識を徹底する必要がある、斎藤元彦兵庫県知事の対応を「許してはならない」と指摘しています。
その通りです。
しかし、橋下徹電波コメンテーター兼日本維新の会プロデューサーが、電波で偉そうに言う資格はありません。
自らがプロデュースしてきた日本維新の会が公益通報した私に不利益処分したことについては意図的に放置してきたのですから。
そして、吉村洋文代表もまったく同じ。吉村さんに至っては、刺客まで送り込んできた。
絶対に許してはならないのです。
私益ではなく公益のために!
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橋下徹
パワハラ問題で謝罪の斎藤氏 公益通報対応には「当時の判断としては適切」と主張
➡ 斎藤さんの当時の公益通報の対応は許してはならない。公益通報を重視する社会にするためには、公益通報かどうかは第三者が判断し、通報者の探索は厳禁という意識を徹底する必要がある。
(アーカイブ:2025.03.27)