労組の役割は、これからも、増大することはあっても減少することはない
大阪を含む日本維新の会の「統治不全」が如何に罪深いことであるか。そう認識しているからこそ、私ほど(結党時からの国会議員五人の一人として)その責任を感じ、そしてリカバリーに努めてきた政治リーダーはいません。
だからこそ、大阪の労組の皆さん(の一部)は、維新で政調会長まで務めた私を、受け入れられなかったのでしょうが、その責任は、労組の皆さんではなく、私にあります。
日本の経済社会の未来をつくる上で、(まともな)労組の役割は、これからも、増大することはあっても減少することはないと考えています。
動乱の時代にあって、どう日本の繁栄を維持していくのか。日本を守っていくのか。
微力ながら、引き続き、力を尽くして参りたいと存じます。
***
※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.04.19)