法案提出した立憲がガソリン暫定税率廃止に汗をかいていて、同調しなかった国民民主党が汗をかいていない、ということは全くない
昨日の立憲民主党によるガソリン暫定税率7月廃止法案の単独提出と国民民主党が同調しなかったとの報道。
法案提出した立憲がガソリン暫定税率廃止に汗をかいていて、同調しなかった国民民主党が汗をかいていない、ということは全くなく、えてして逆であるということを、有権者は知らなければなりません。
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立憲民主党は18日、ガソリンの旧暫定税率を7月から廃止するための法案を衆院に単独で提出した。日本維新の会や国民民主党も旧暫定税率の廃止を主張しているが、それぞれ与党と協議中のため、提出には同調しなかった。
※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.04.19)