これまでの私もGJ。今回の西田亮介さんもGJ。

西田亮介vs米山隆一については、だいたい同じ感想ですね。

誠実に議論している時でさえ、ブロックして終わりにするのが米山隆一さんのスタイル。

だから、西田亮介さんは、わざと悪態をついて、米山隆一さんのトンポリ的態度を炙り出したという点でGJ。

米山隆一さんは、リハックの後、私をブロックして終わり。

あと、宇佐美典也さんも、リハックの後、私をブロックして終わり。

せっかく議論してるのに、終わり。

そうした態度を炙り出すことも大事なので、これまでの私もGJ。今回の西田亮介さんもGJ。

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座間宮ガレイ
西田亮介さんと米山さんのリハックが炎上してるようで。私も昨日見てましたが。どちらも議論するつもりはないという同じ立場に立つもの同士の、興味深い番組でした。権力勾配で行けば圧倒的に米山さんが大きな特権を得ている立場であることは明白であり。かつ、態度云々の話で西田さん側を批判することについては、トンポリ的に態度の話でしかないというのが私の立場です。そもそも米山さんは、議論の最初に割って話した点と、罵詈雑言という虚偽の批判をした上で渋々「だったら認めればいいのですか?」「すいませんね」レベルでの謝罪をしている点で、それをその場で、決して認めようとしない米山さんに対して、何度も何度も指摘し続けて、認めさせなければならなかった西田さんには同情します。西田さんを未熟だという批判があることは私も容認しますが、上の点を見ても米山さんもまた未熟であることは明らかであり、その点特にどちらが良いのかどちらが惨すぎるのかという観点の批判は、私から見ればどちらにも与することはできないという立場です。以前、本多元議員が炎上した際に、米山さんは本多さんを擁護する論調を張っていたが、(私の記憶の話ではありますが)米山さんは、本多さんがリモートの画面越しで相手に強く迫ったが、そんなリモートの相手に対して、相手女性が画面越しに恐怖を感じるのはあり得ないという論調を展開したことに対して私が、リモートであろうと大声を張り上げて迫るのは画面越しに恐怖を感じても仕方がない。ホラー映画ですら恐怖を感じるのに、実態がある相手なら当然リアルな恐怖を感じることは否定できないと私がお伝えしたところ即ブロックを受けたことがあります。その後の米山さんの振る舞いを見てるならば、議論にすらならずこのような体験をしているのは私だけではないことは明らかなので、都合が悪くなればブロックをする人間という認識は広く持たれているはず。そもそも議論の対象として嫌われているという状況を招いているのは米山さんであり、実際に、番組の中でありもしない事実をでっち上げて罵詈雑言というレッテルを貼った点を考慮すれば、できる限り議論したくないと相手が感じるのは、明らかであり、西田さんがあの態度になるのはしょうがないだろうと思いますね。結果、第三者の視聴者としては、そもそも議論のテーマが社会的に高度なレベルで必要に迫られたテーマでもなく、見ていて特に失ったものはないですから、両者に対して過度な批判を展開する必要もないということで。これくらいの言及にしておこうかと思います。

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(アーカイブ:2025.05.02)