“会館の美女”ことフリーランスの安積明子氏 私の名誉を毀損しかねない内容を発信
おはようございます。
“会館の美女”ことフリーランスの安積明子氏 が主催する昨夜のXスペース【兵庫県と参院選★0時30分まで開きます】(既に削除済み)において、安積氏が、私の名誉を毀損しかねない内容を発信(公衆送信)していたとする通報が参加者からあったため、私が承知している経緯を改めて説明しておきます。
1.安積明子さん側から共著の企画が私に持ち込まれ、共著の出版に向けた作業を開始。
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2.安積さん側の原稿が所期のレベルに達しなかったため、足立が出版企画の中止を提案。
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3.既に一定の作業を進めていた出版社が損害を被ることのないよう、同出版社から足立の単著の出版提案あり。
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4.共著の出版企画の中止を提案したのは私ですから、単著の出版に協力するのは当然と考え、快諾。
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5.出版社と私との相対契約に基づき、私の単著を出版。
つまり、出版社は損害を回避できたし、私は単著を出版できたので、円満に終了。私と出版社との間で何か裁判所を巻き込むような事態に至った等の事実はありません。
もちろん、出版社と安積さんとの間で事態の収拾方法について揉め事があったのかもしれませんが、第三者である私の知る由もなく、コメントは控えたいと存じます。
認識違いがあるようでしたら、改めてご指摘いただきたく。
以上、よろしくお願い申し上げます。
※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.05.10)