大阪の新しい選択肢。
自民党本部と大阪府連とが揉めまくっていますが、こうした展開は、青山繁晴さんが府連会長に就任した時から分かっていたことです。
上手くいくはずがありません。
いまも大阪で維新が支持を得ているのは、こうした自民党大阪府連の体たらくも一因。国政で自民党が「腐っても鯛」なのと同じで、代わりの受け皿がいないから、おかしくなっても維新への支持が続く。やはり政治には、選択肢と競争が必要な所以です。
大阪の新しい選択肢。
それが国民民主党だと私は(どういう立場になろうと)党員の一人として訴えていきます。
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産経ニュース
「森山幹事長が勘違い」自民・青山繁晴氏、参院大阪選挙区の党公認候補を巡る発言に反論
自民党大阪府連会長の青山繁晴参院議員は13日、自身のXなどを更新し、今夏の参院選大阪選挙区(改選数4)を巡る森山裕党幹事長の発言について「勘違いをしている」と書き込んだ。
※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.05.14)