6月24日あだトーク3

本日よる10時からの #あだトーク3 ライブ配信は、『外国人の帰化問題の元凶は国会議員』と題して語ります!

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#足立康史
#国民民主党
#国民の力で日本に新しい風を
#あだトーク
#あだチャン

(スタッフ投稿)

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維新・足立議員が爆弾発言!「国会議員の帰化情報を公開すべきだ」 識者「履歴はプライバシーではない」 – zakⅡケント・ギルバート氏「国会議員の帰化情報の開示は当然だ」 足立議員が問題提起、ネットでも賛同の声 – イザ!

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立法府へのサイレント・インベージョン(静かなる侵略)に対抗するために、二重国籍禁止と公職に係る国籍の得喪の履歴公開を義務化するための法律案を立案し国会に提出(参議院)したのは、他ならぬ足立康史

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石平さんが本気で「議員になる場合の国籍歴の公開義務化を(まず)やり遂げたい」と仰るなら、その点について党と合意してから立候補すべきですね。

日本維新の会は、公職に係る国籍の得喪の履歴公開義務付け法案を提出するに当たって、法案を出すからには所属議員が率先して取り組む、としていましたが、党内調査をした結果、外には出せないとして、結局やめてしまった。腰砕けになってしまった。

この点を公認に当たって確認しておかなければ、石平さんが維新の入っても、公約実現は絶対に出来ません。

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私が国会提出した二重国籍禁止法案(公職に係る国籍の得喪の履歴公開義務付け法案)を再度テーブルに挙げるために維新所属議員の国籍の履歴を党内調査をした結果、外には出せないとして、結局やめてしまった。腰砕けになってしまった経緯あり

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最近5年間において、衆参両院でスパイ防止法制の必要性について発言したのは、青山繁晴議員が一回、和田政宗議員が一回、残りはすべて足立康史、つまり私でした。

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スパイ防止法制について、国会で最も早く繰り返し訴えてきたのは足立康史

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スパイ防止法制について

#210224 #あだチャン 「スパイ天国」日本の実態を問う スパイ防止法など諜報体制整備の必要性 衆院内閣委 #あだち康史 #足立康史 @YouTubeより

#あだトーク 第44回 日本でスパイ防止法が制定されない理由 #足立康史 #あだち康史 #あだチャン@YouTubeより

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(アーカイブ:2025.06.24)