文春、もう終わってますね。デマ満載の小ネタ集。
文春、もう終わってますね。デマ満載の小ネタ集。国民民主党をディスる大きなネタがないのは分かりましたが、あまりに下劣。読む価値ありません。
真実は、月曜日のYouTubeで語っていますので、ご関心の向きはご確認ください!
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〈あだトーク3〉「週刊文春」質問状&回答について生配信で語りました。 #足立康史 #あだトーク #あだチャン @YouTubeより
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山尾ショックで崖っぷち 国民民主党・玉木雄一郎「次なる爆弾」《榛葉幹事長の放言録/須藤元気と蜜月美人YouTuber/足立康史はバリバリ創価学会員》
「経済産業省の官僚を経て11年、みんなの党に入党。翌年の衆院選に大阪9区から日本維新の会公認で立候補し、初当選を果たしました。17年には、衆院文科委員会で自民党の石破茂氏らに対し『犯罪者だと思っている』と発言。度重なる放言から“永田町の暴言王”の異名で知られています」(維新担当記者)
その後、党執行部との確執を深めた足立氏。決定的だったのが、24年の衆院補選を巡るやり取りだ。
「東京15区で党が配布した機関紙について『公選法に抵触する恐れがある』とSNSに投稿。これに執行部が反発し、党員資格停止6カ月の処分が下された。さらに、党から対抗馬を立てられたことで、昨秋の衆院選への不出馬を表明。政界引退を決断していたが急転直下、国民民主からの参院選出馬が決まった」(同前)
★そんな足立氏には、ひた隠しにしてきた一面がある。
→ 隠してないから。
★谷川佳樹氏は東京大学の学生部長を務めていましたが、8歳ほど下の足立氏はなぜか『ライバルだ』と触れ回っていました」(学会関係者)
→ そんな触れ回りするはずがありません。
★「選挙の際、足立氏の事務所に行くと学会員が大勢いました。経産省入省以降は、学会活動から一時的に離れたようでしたが、維新の議員になってからも公明党にはシンパシーを感じていたようだ」
→ あり得ません。https://drive.google.com/file/d/1JnxK6YGT48BI7LvbbxWvs4-zV6AnUucl/view?usp=drivesdk
――玉木氏から声を掛けられて公認が決まった?
「昨年の10月6日、僕が維新を辞めたその日にXに“足立立て”というハッシュタグを作って応援してくれたんです。その後、電話でも話しました。国民民主党に力を貸してくれと言って来たのは玉木さんやねん」
→ 私の説明を改変した悪質な切り取り。https://drive.google.com/file/d/1JnxK6YGT48BI7LvbbxWvs4-zV6AnUucl/view?usp=drivesdk
――現在も創価学会員?
「なんで信仰と政治が関係あんの」
→ 関係ないよね https://drive.google.com/file/d/1JnxK6YGT48BI7LvbbxWvs4-zV6AnUucl/view?usp=drivesdk
――公明党から出馬しようとした?
「公明党から出たいと言ったことは一度もないし、逆に絶対嫌です。そんなガチガチのとこに行きたいわけがないやん」
→ 嫌とか言ってないし。https://drive.google.com/file/d/1JnxK6YGT48BI7LvbbxWvs4-zV6AnUucl/view?usp=drivesdk
――自公政権をどう見ている?
「もう自民党の統治能力はないわけですよ。ミサイルは飛んでくるし、子供は減るし、年金は崩壊するし。だからもう自民党は役に立たないから、自民党に代わる新しい政治を作る。その突破口を開いているのが国民民主党ということです」
→ こういうとこだけ正確に書く。
改めて書面で問い合わせると、本人から次のような回答が届いた。
「京都大学学生部の中心者だったことは事実です。他方、創価学会員の方々にボランティアを含めて選挙で応援いただいたことは一度もありません」
→ https://drive.google.com/file/d/1JnxK6YGT48BI7LvbbxWvs4-zV6AnUucl/view?usp=drivesdk
以上、読む価値ないでしょう?
かつて公益に尽くす立派なジャーナリストが何人もいた週刊文春も、堕ちたものです。
※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.06.18)