官僚(官僚出身者)へのコンプレックス
ご指摘のように、榛葉賀津也幹事長、そして舟山康江会長がいらっしゃらなければ、いまの私はありませんでした。
私は、私が玉木雄一郎代表を支える!などと言うことは僭越だから、玉木代表を支えている榛葉賀津也幹事長と舟山康江両院議員総会長をお支えしたい、と公言してきました。
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私に対して執念もって絡んでくる方に共通するのは、官僚(官僚出身者)へのコンプレックスです。官僚出身者への異常な攻撃。
彼らが、私のそうした出自にこだわるほど私たち官僚出身者は出自に思い入れはなく、自分たちの官僚としての経験を相対化して肥やしにしてきました。
そもそも、官も、民も、労働界も、宗教界も、人間社会の不可欠のパーツであって、個人的ルサンチマンで反発しても、何も生まれません。
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原理主義と妄想とは密接不可分であって、原理主義者が自分の信条を絶対視し他の意見を無視したり歪めて解釈したりすることで妄想に繋がることは、容易に理解できます。
放置しましょう!
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※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.06.13)