今こそ「減税」が必要ですが、「減税原理主義者たち」の妄言はスルーしましょう!

私が、政策論と運動論と言ったことを原理主義者の方々が批判しています。つまり、政策論と運動論とを分けて、運動論として選挙ではウソを言ってもいいんだと私が主張していると。

やはり原理主義者は、単語に執着して文意をとれない。その典型的な事例ですね。

政策責任者の足立と選挙責任者の藤田。〈ベーシックインカム&所得大減税〉という嘘っぱち政策に足立は賛成できないが、上司である選挙責任者が、それでいきたい!というなら、政党ガバナンスの意味から、黙認せざるを得ない。政策論としては認めるわけにいかないが、選挙責任者の責任でやってくれ!という意味。

文脈を見れば明らか。

今こそ「減税」が必要ですが、「減税原理主義者たち」の妄言はスルーしましょう!

#足立康史
#国民民主党
#対決より解決
#国民の力で日本に新しい風を

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(アーカイブ:2025.06.21)