実は、わたしは誰よりも組織を大切にする、組織の理念を大切にする組織人だということです。
渡瀬裕哉さん、素晴らしいね!
維新時代には、上司の言うことを聞かない男と“レッテル貼り”されて皆んなからお叱りをいただいていましたが、実は、わたしは誰よりも組織を大切にする、組織の理念を大切にする組織人だということです。
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維新時代には、党を挙げてベーシックインカムで勝負したいというから、それなら百兆円の歳出を支える歳入措置も必要だね、所得増税や消費増税は経済へのダメージが大きすぎる、やるなら資産課税しかないけど、本当にやるの?って当時の上司に聞いたら、そうした大改革する覚悟など毛頭なくて、結局、いまの石破政権もビックリのベーシックインカム&所得大減税って言い出して、そして、選挙で訴えたら有権者からバカにされて、今や誰もベーシックインカムと言わなくなった。
これこそ、維新が何をしたい政党なのか分からなくなった元凶であり、私が注意した通りの結末になった。
原理主義者と付き合うと、組織も人間も堕落してるしまうのです。
国民民主党の掲げる
・給料・年金が上がる経済
・自分の国は自分で守る
・人づくりこそ、国づくり
・正直な政治をつらぬく
は、当に私が維新で訴え続けてきたばかり。
・経済は財政に優先する
・日米英連邦による海洋国家ネットワーク
・伝統保守×社会リベラル
・透明で公正な政党づくりと政治行政
特に、正直な政治、は、維新には受け入れてもらえなかった私のこだわり。
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ワタセさんご指摘の通りですので、引き続き、よろしくお願い申し上げます!
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渡瀬裕哉
その時々で上司の意向に従っているだけのクソ野郎だから笑
※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.06.29)