日本維新の会の衆院支部長が、兵庫県の文書問題に関する第三者委員会の報告書を「怪文書」呼ばわり
日本維新の会の衆院支部長が、兵庫県の文書問題に関する第三者委員会の報告書を「怪文書」呼ばわりしているが、大丈夫か。
同委員会は、斎藤元彦知事が設置した委員会であり、第三者性などガバナンス上も瑕疵のないもの。
内容が気に食わないからと批判するのは、絶対に認められない。委員会に問題があるなら、出口でなく入口で指摘しないと。
こんな批判を許したら、裁判結果に文句がある当事者が裁判官を背乗り呼ばわりするのと変わらなくなるよ。
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高野あつし
もはや第三者委員会報告書が怪文書(見れば猫でも分かる)
※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.03.24)