社会保険料の「負担構造」という問題の本質から、逃げ続けてきたのが日本維新の会。

社会保険料の「負担構造」という問題の本質から逃げ続け、４兆円6万円というナメナメの数字で有権者をバカにしてきたのが日本維新の会。

自民党とポエムのような合意文書にサインして、ダメダメな石破内閣の来年度予算案に賛成したのが日本維新の会。

もう諦めて、解党した方がいい。

他のまっとうな政党に道を譲った方がいい。

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青柳仁士
社会保険料が下がらないのは、総額46兆円で年1兆円ずつ増え続けている医療費の多くを現役世代の負担で賄っているからで、その構造を変えられない背景には、医師会などの既得権から企業団体献金を受け取っている政党や政治家の影響が強い。企業団体献金禁止から逃げて、手取りを上げることはできない。

※ X（旧Twitter）投稿を転載

（アーカイブ：2025.03.17）