所得税の話と社会保険料の話とをごっちゃにして、何が言いたいのか全く不明。

日本維新の会が自公維合意にしたためた社会保険料や年収の壁に係る文言は、単なるポエム。

恥ずかしい。

価値のない仕事しか出来ない国会議員は、今後も徹底的に批判していく。

足立康史１人語り「あだトークプラス」

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はぎ原けい
【真の国民の手取りを増やす、130万円の壁の引き上げを】#はぎ原けい 衆議院議員が、財務金融委員会において「103万円の壁」引き上げの問題点などの質疑を行いました。1️⃣「103万円の壁」引き上げの問題点103万円の壁を123万円に引き上げると言われているが、それだけでは十分ではない。いわゆる社会保険料の壁といわれる106万円や130万円の壁への対応こそが重要であり、真に国民の可処分所得を増やすには、より広い視点での対策が必要である。2️⃣所得税の引き上げだけでは不十分所得税の壁を150万円や200万円に引き上げても、住民税や社会保険料の壁が残る限り、手取りは増えない。単なる数字の引き上げではなく、実際の可処分所得を増やす施策が求められる。3️⃣バランスの取れた制度改革の必要性所得税、社会保険料、住民税の3つの要素をバランスよく調整しなければ、国民の手取りは増えない。これらを総合的に見直し、実質的な手取り増につながる対策を講じるべきである。

※ X（旧Twitter）投稿を転載

（アーカイブ：2025.02.27）