西田亮介先生と木下ちがや先生との絡み。西田先生が？？となった木下先生の評論はこれ。（引用写真）

木下先生が西田亮介先生に言及したのは素材（言論の材料）としてであって、その政治評論自体は、極めて全うで大事な指摘でした。

西田先生におかれても、自身が材料にされたことは公益のためとして飲み込み、いまの政界で、木下先生が指摘した評論が如何に核心をついているか、理解してほしかったです。

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こたつぬこ
一応事実関係言っておきますが、僕はあなたに絡んではいません。あなたが僕の論評ツイートをエゴサで発見して、嘲笑的なメンションを連投してきていますよね。迷惑ですよ。
※ X（旧Twitter）投稿を転載

（アーカイブ：2025.03.31）