先行する大阪や東京の取り組みの検証もなく政局的思惑で突き進む日本維新の会への強烈なカウンター。私が党内で言い続けてきた問題意識と軌を一にする内容、多くの有権者に読んでいただきたい。

日本の未来のために。

そして、日本維新の会の吉村洋文代表と千人近くいる維新の特別党員は正面から反論すべき。

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萩生田氏　私からは、もとより高校生のための支援を拡充するという方向性には賛成ですが、現在の高校無償化の議論は予算成立のための拙速な議論にしか見えず、子どもたちのための教育政策が議論されないまま進められていることは無責任であり、憤りすら感じていると話しました。

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（アーカイブ：2025.02.19）