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戦争被害補償法制。
大事だからこそ、過去とともに未来についてテーブルに載せ、力を集めなければならないと思いますが、いかがでしょうか。
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福島伸享 〇昨日全国空襲連の院内集会が開かれ、超党派議連の副会長として一言ご挨拶してまいりました。議連では空襲や沖縄の地上戦で障害を負った方に弔慰金を送る法案の成立を目指していて、私も法案の要綱の作成に携わったり、国会答弁で厚生労働省の所管を認めさせたりしてきました。戦後80年、東京大空襲80年、沖縄戦終結80年の今年こそ、何としてもこの法案を成立させたいのです。議連会長の平沢勝栄先生は、昨年の自民党総裁選の折には石破首相を支援する条件としてこの法案の成立を求めています。石破首相が誕生してからも、何度も総理に直談判してくれています。私も、そんな平沢先生をしっかりとお支えしてまいります。昨日の茨城新聞では、こうした活動に関する藤谷俊介記者による出色の記事が。茨城県ゆかりの東京大空襲で家族を失った方のインタビューと、弔慰金支給法案成立に向けた活動の様子をしっかりと書いてくれていて、ここ数年の茨城新聞ではナンバーワンの記事。記者の思いがなければ、ここまでの文章は書けません。ぜひ合わせてお読みください。
※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.03.05)