消費減税については、昨日の玉木雄一郎代表の解説が分かりやすい。
消費税、消費減税については、昨日の玉木雄一郎代表の解説が分かりやすい。
昨年の衆院選の公約も守れないようでは話にならないですね。
与党の雄が自民党なら、野党の雄は国民民主党。そして野党で一貫した主張をしているのは、やはり国民民主党、そして、れいわ新選組。
経済は生き物。しかし、政治思想、政策思想は一貫してないといけません。
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仮に、公的保険医療のように非課税取引にするなら、仕入れ税額控除が受けられなくなるので、飲食店等が困る。
免税取引にして輸出品還付のような仕組みを作るなら、還付を受けたい事業者は、まず免税事業者から課税事業者にならなくてはならない。
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消費税減税どうなる?自民・公明・立憲・維新・国民・れいわの公約の変化を比べてみた 玉木雄一郎が解説
国民 玉木代表「消費税 時限的に一律5% 期間は状況見て判断」
※ X(旧Twitter)投稿を転載
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(アーカイブ:2025.05.14)