今回の日本維新の会による党内予備選の問題は、梅村みずほ参議院議員の政治生命の問題である以上に、日本維新の会の公党としての資格にかかわる問題だとわたしは考えてきました。

より大きな公益問題であると考えてきました。

ただし、梅村議員が事態を甘んじて受けいれている以上、党内予備選の結果がてるまでは、静かに見守るしかなかっただけです。

梅村さんが決選投票を、勝ち抜こうと、敗退しようと、その結果にかかわらず、大した検証等を行うことなく（梅村みずほ参議院議員を）現職を予備選に晒した理由について、党と吉村洋文代表は、説明責任を果たさなければならないのです。

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Reks
「梅村みずほが可哀想」とか今更言ってる連中は単に維新叩きに梅村を利用してるだけの人達。

アンチの間では「吉村以外は全員例外なく使い捨てられるんだから、維新から出馬するなら自分もそうなる、と覚悟決めとけよ。あとから絶対グダグダ騒ぐな」と何年も前から言われてた。
※ X（旧Twitter）投稿を転載

（アーカイブ：2025.04.11）