ご承知の通り、政治活動については、個人情報保護法第76条1項の規定により個人情報取扱事業者等の義務は適用除外とされています。個人情報取扱事業者等のうち、憲法上保障された自由（表現の自由、信教の自由、政治活動の自由）に関わる主体が当該活動等のために個人情報等を取り扱う場合には、その限りにおいて、個人情報取扱事業者等の義務は適用されないことになっているのです。

他方、個人情報の安全管理や適正な取り扱いについての努力義務はありますので、個人情報の扱いには十分注意してきました。

もちろん、ご迷惑である等のご指摘があれば、名簿から削除し、ご連絡がいかないように徹底しています。

以上、あくまでも足立康史事務所として厳重に管理をしてきた名簿であり、特定政党の党員名簿の流用はありません。当然、それらが他の政党にわたることもありません。

ご安心下さい。

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なお、あだち塾の受講者の皆さまの名簿は、株式会社８３として管理していたため、先般の封書の送付先には含めていませんでした。

今後は、政治団体、株式会社、そして（場合によっては）政党支部の三つを区別はしつつ、しっかり全体に目配せし、これまで足立康史の政党活動、政治活動、営利活動に対しご協力下さってきた全ての皆さまに、正確かつ迅速に関連情報が届くように、より丁寧に取り組んでまいります。

ご理解のほどお願い申し上げます！

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kamiyan
ふと思ったけど、これはどういう名簿を元に送付されているのだろう？民間人的な感覚だと、転職前に得た顧客情報を転職先で活用してるように見えてちょっとびっくする。維新時代に得た個人情報って引退時に消去しないのかな。なんか政治特有の仕組みがある？単に地元周辺にポスティングしただけかな？

※ X（旧Twitter）投稿を転載
※ X（旧Twitter）投稿を転載

（アーカイブ：2025.04.29）