本当の緊急時には、まず貸付でいい
よく覚えていて下さいました。
本当の緊急時には、まず貸付でいいのです。100%政府保証の毎月十万円を限度額とする生活支援小口融資制度を民間金融機関で実施する。返済は3年後から。3年後でも低所得で返済不可能な場合は猶予又は免除するルールを定める。条件クリアにはマイナンバーと銀行口座の紐付けを求める。これなら数日で施行できる!そう訴えました。
懐かしいですね。
あの頃は、寝食を忘れて、木原誠二さんら政府与党の政治家と意見交換を重ねました。
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※ X(旧Twitter)投稿を転載
(アーカイブ:2025.03.24)