創業者が「当初の理念がガタガタ」（橋下徹）、「このままだと潰れる」（松井一郎）と愛想を尽かす日本維新の会。

もう解党した方がいい。

声を挙げるマトモな政治家は一人残らず離党。

元気なのは、（後で分かったことだが）解散直前まで黙ったまま騙し討ちをしてきた議員だけ。ビラの中身は、ガタガタ（橋下徹）の政策集のコピー。有権者として恥ずかしいよ。

「徹底したルール主義」どころか、逮捕されなければ何をしてもいいという「徹底した利己主義」。

公党、公人として胸を張る資格などありません。

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「当選する自信がないので首長選挙に挑戦もしない」（橋下徹）って、まさに萩原けい衆議院議員のことじゃないか。

税理士仲間以外に支援者を集めることもできず、パワハラが報じられ、市役所に居場所がなくなった。

茨木市長選挙に挑戦したい、自分は国政でなく市政をやりたい、と言うから応援してきたのに、（吉村洋文代表の判断を）私の判断だと勘違いして、意趣返しをしてきた勘違い男。

維新市議「小学生と話しているみたい」と職員に暴言、議長から注意…「不快に思われたら申し訳ない」 : 読売新聞オンライン

こんなんばかりで、党勢が拡大するはずがありません。

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橋下徹
松井一郎元代表、維新「このままだと潰れる」予備選巡る党運営に苦言「すべてやるべき」
➡︎徹底した個人の尊重、保守やリベラルというイデオロギーに囚われない徹底した合理主義、徹底したルール主義、自分たちには徹底して厳しくという当初維新の理念がガタガタ。

橋下徹
これらの理念で既存政党との違いを打ち出してきたのに、永田町生活に憧れる国会議員が増えるといつのまにか、国家を全面に出し、保守政治家気取りをして、合理性が後ろに隠れ、情報収集だ人脈構築だと理屈を付けてルールなき飲み食いを行う。一度議員の身分を手に入れると手放さない。次の世代に譲ることなく人材の流動性もない。当選する自信がないので国会議員は首長選挙に挑戦もしない。国会議員に居続けることが目的化。国政維新のパーパスはなんぞや？

※ X（旧Twitter）投稿を転載
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（アーカイブ：2025.04.30）