社会保障は安全保障と並ぶ国政の根幹。社会保障改革について本気で自公維協議体を発足させるなら、それは連立入りと同じ意味を持つ。連立入りを否定するなら、自民党も公明党も日本維新の会の（無責任な）意見がなど聞かないし、責任ある政策意志を通したいなら、連立入りしなければならない。小泉進次郎さんの言う通りなのです。

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吉村洋文
首相、社会保険料巡る自公維の協議体に意欲→社会保険料を下げる改革。手取りに最も影響を与えているのは社会保険料。単身350万円世帯で所得税は7万円、社会保険料は100万円(事業主負担含む)。構造的に手取りを増やす為には、経済成長と、社会保障改革をやらないといけない。

※ X（旧Twitter）投稿を転載

（アーカイブ：2025.03.03）