ほぼ同意です。

一点だけ。公明党が国民民主党との距離を詰めてきたというのはその通りですが、仕上がりの案を見ると、やはり望める減税規模に上限があり、両者の距離に開きがあるように感じます。

いまの力配分の枠内で（公明党が）努力しても、あるいは更に協議を続けても、生み出せる成果には限りがあるように感じます。

やはり本件は、（昨年の総選挙のように）選挙で決するしかないテーマなのではないでしょうか。

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TEN@情報整理屋さん
こうやって整理してみると、国民民主党の玉木役職停止中無職が「手取りを増やす勢力と、それに抵抗する勢力の戦い」というのは、ちょっと着目すべき「違い」がずれている気がしますね。あまり表立った対決姿勢は、そもそもの「対決より解決」というキャッチフレーズにも外れますし、むしろ自公でも具体案のある方々との連携を強めて実現の可能性を模索する動きを期待したいな、と思います。

※ X（旧Twitter）投稿を転載

（アーカイブ：2025.02.27）