2021.10.25【衆院選7日目】『消費増税に依存しない政治』あだち康史

おはようございます。大阪第9区・日本維新の会の【あだち康史】です。

10月26日、総選挙第8日目の本日はノセボックス前からスタートいたしました。

その後は光風台駅前に移動し、朝のご挨拶をさせていただきました。

『消費増税に依存しない政治』

私たち【日本維新の会】が、政府与党・自民党に対して怒っているのは、彼らはこの30年間、何もしてこなかったことです。

先進国が軒並み成長し続ける中で、日本だけが成長していないんです。このまま自民党が勝ったら、自民党は消費増税をしてきます。

政府与党は、困ったら増税。困ったら消費増税です。
国民の皆さま、市民の皆さまは、おそらくそれを、目の当たりにしてこられたと思います。
消費税5パーセントから、8パーセント、8パーセントから10パーセント、消費増税に依存しているのが今の自民党です。

この2021年の総選挙で私たちが訴えたいのは、大阪でやった改革を、日本でやらせていただきたい、ということです。

増税ではなくて、しっかりと皆さまがさまざまな挑戦をすることができる、
個人の挑戦・家族の挑戦・地域の挑戦・会社の挑戦、すべての挑戦をわたしたち【日本維新の会】はご支援をする。
増税なしで日本を再び反映させていく、成長させていく自信が私たちにはあります。

30年間何もしてこなかった政府与党、自民党に負けるわけにはいきません!

本日もしっかりとお訴えをさせていただきたいと思います。

どうぞご支援お願いいたします。


2021.10.26 あだち康史

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