2021.10.28【衆院選10日目】『維新の会が生まれた理由!』あだち康史
選挙戦10日目、池田市内でお訴えをさせていただきました。

10年前、大阪がもうどうしようもなかった。 維新の会が出来たのは、自民党がだらしないからです。
自民党がしっかりとしていれば、維新の会は生まれなかったんです。

石橋の商店街を歩きました。 そしたらね、市民の皆さまからむちゃくちゃ怒られました。
絶対に自民党に負けたらあかんぞ!って怒られるんですよ。
皆怒ってます。

今回、大きな力をいただければ、【あだち康史】が国会をつくり変えます。

万年与党と万年野党が馴れ合いで、生産性が極め低い国会をドーンと蹴とばして、本当の国会、日本の未来を、これからの日本の 100年の礎をつくる、そのための国会論戦を、私あだち康史が先頭に立ってやります。 どうしても、政治というのは長い間続くと淀んでいく。だからやっぱり定期的に新しい風を入れなあかんと思うのです。

伝統や文化というものを守りながら、池田市長、たきざわ市長の仕事を国会から全力で応援していく。 池田を前に進めていく事ができるのは、維新の会のわたし、【あだち康史】ただ一人であると皆さまにはぜひ確信をいただきたいと思います。

私を小選挙区で勝ち抜かせていただきたい。それがそのまま池田の新しい政治にもつながるんです。 2025年、大阪関西万博を挟むこれからの10年が勝負です! 日本に後はありません。
ぜひ私【あだち康史】に力を与えていただいて、日本の繁栄、池田の未来、ぜひたきざわ市長と一緒に作らせてください。 ご支援の輪を広げてください。

2021.10.28 あだち康史
(アーカイブ:2021.10.29)